大和屋本店に宿泊するなら、すぐ近くの「道後温泉本館」にも入るべきか迷いませんか?
私は初めて訪れた道後温泉で両方に入りましたが、温泉を楽しむだけなら、大和屋本店の温泉だけでも十分だと感じました。
一方で、歴史ある建物の温泉に入れるのは、道後温泉本館ならではの魅力です。
この記事では、大和屋本店に宿泊するなら本館の温泉にも入るべきか、両方に入って感じた違いを実体験から紹介します。
初めての道後温泉で大和屋本店を選んだ理由

道後温泉 大和屋本店 正面入り口
初めての道後温泉で大和屋本店を選んだ決め手は、宿泊者向けの無料サービスがとにかく充実していたことです。
特に惹かれたのが「朝食のいくら食べ放題」と、愛媛に来たら絶対に体験したかった「蛇口からみかんジュース」。
さらに無料の駄菓子BARや日本酒BARもあり、お酒好きの私にとって、観光だけでなく旅館で過ごす時間も楽しめることが大きな魅力でした。
大和屋本店と道後温泉本館の温泉を比較
大和屋本店に宿泊した際、大和屋本店と道後温泉本館の両方の温泉に入りました。
ここからは、実際に両方へ入って感じた違いと、大和屋本店に宿泊するなら本館の温泉にも入るべきかを紹介します。
道後温泉本館にも入った理由

大和屋本店には立派な温泉がありますが、私は翌朝に道後温泉本館にも入りました。
一番の理由は、初めて道後温泉を訪れたなら、有名な本館の温泉も一度は入ってみたかったからです。
道後温泉まで来るには時間とお金もかかるため、入らずに後悔を残したくありませんでした。
また、大和屋本店から本館までは徒歩約1分。夜に何度も温泉へ入るのではなく、時間を空けて翌朝に気軽に本館へ行けたことも大きかったです。
大和屋本店の温泉

大和屋本店 温泉入り口
大和屋本店の温泉は、「男郎花(おとこえし)」と書かれた暖簾をくぐった先にあります。

大和屋本店 露天風呂
館内の温泉には内湯と露天風呂があり、道後温泉本館と同じ源泉から引かれています。
実際に入ってみて特に気に入ったのが、開放感のある露天風呂です。
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広々とした露天風呂でゆっくり入ることができ、自然を眺めながら感じる夜風も気持ちよかったです。
道後温泉本館の温泉

道後温泉本館 外観
道後温泉本館は、国の重要文化財にも指定されている歴史ある建物です。
実際に中へ入ってみると、浴室へ向かう通路にも昔ながらの趣があり、建物の中を歩くだけでも歴史を感じられます。

道後温泉本館 神の湯
今回は、道後温泉本館を代表する浴室のひとつ「神の湯」に入りました。
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「鬼滅の刃」の時代を思わせるような、昔ながらの趣がある雰囲気でした。
大和屋本店と道後温泉本館はどっちが良かった?

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実際に両方の温泉へ入ってみると、個人的には大和屋本店の露天風呂の方が好みでした。
本館の浴室はこぢんまりとしていて、私が訪れたときは人の出入りも多め。また、天井から落ちてくる冷たい雫が何度も体に当たり、ゆっくり入ることはできませんでした。
大和屋本店ではゆっくり温泉を楽しめたため、この点が両方に入って感じた大きな違いです。
ただ、本館で印象に残ったのは、建物そのものにも魅力があること。
重厚感のある外観から昔ながらの通路、趣のある浴室まで、道後温泉の歴史を感じながら入浴できるのは本館ならではの良さでした。
結局、道後温泉本館にも入るべき?

ただ、私自身は本館の温泉にも入って良かったです。
歴史ある建物の趣を感じながら温泉に入れたことは、道後温泉の特別な思い出になりました。
そのため、本館の歴史や雰囲気も体験したい方なら、本館の温泉にも入ってみてもいいと思います。
大和屋本店の客室

道後温泉 大和屋本店
ここからは、実際に宿泊した大和屋本店の客室や無料サービス、食事について紹介します。

大和屋本店 落ち着いた雰囲気のエントランス
館内は昔ながらの和の趣を残しつつ、老舗旅館らしい上品で落ち着いた雰囲気を感じました。
なかでも気に入ったのが、日本庭園を眺められるラウンジ。
私が訪れたときは人も少なく、広々とした空間でゆっくり過ごすことができました。

大和屋本館 お部屋
今回宿泊したのは、落ち着いた雰囲気の和室です。特に気に入ったのが、窓際にある広縁(ひろえん)でした。

大和屋本館 窓からの景色
道後の街並みを眺めながらゆっくり過ごせる空間で、温泉街らしく周囲には旅館が立ち並んでいます。
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私は旅館に泊まると、広縁でお酒を飲みながら何気ない会話をする時間が大好きなので、ここは特にお気に入りの場所になりました。
このあと紹介する日本酒BARのお酒や駄菓子も部屋へ持ち帰ることができ、夜はここでゆっくり楽しみました。
大和屋本店の無料サービス
大和屋本店には、宿泊者が無料で楽しめるサービスが充実しています。
蛇口からみかんジュースを体験
愛媛らしいサービスのひとつが、蛇口からみかんジュースです。

大和屋本店 無料サービスの蛇口からみかんジュース
大和屋本店では宿泊者向けの無料サービスとして、実際に蛇口からみかんジュースを飲むことができます。
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テレビでよく見ていたので、一度は体験してみたかったんです。味は濃厚ながら飲みやすく、ついついおかわりしたくなる美味しさでした。
日本酒BARと駄菓子BARも無料で楽しめる
大和屋本店には、宿泊者が無料で利用できる「日本酒BAR」と「駄菓子BAR」もあります。

大和屋本店 無料サービス 日本酒BAR
日本酒だけでなくノンアルコールの梅酒も用意されているので、お酒が苦手な方でも一緒に楽しめます。

大和屋本店 無料サービス 駄菓子BAR
駄菓子BARには、昔懐かしいお菓子がずらり。
私が宿泊したときは個数制限などの案内も見当たらず、好きな駄菓子を選んで楽しめる太っ腹なサービスに驚きました。
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個人的に好きな「うまい棒 とんかつソース味」や「クッピーラムネ」もあって、思わずテンションが上がりました。
大和屋本店の食事
大和屋本店では、夕食から朝食まで充実した食事を楽しめました。
夕食は伊予牛と瀬戸内の海鮮を堪能
夕食は、愛媛の食材を取り入れた和食会席です。
鯛などのお造りをはじめ、焼き物や蒸し物など品数も多く、最後のご飯まで食べるとお腹いっぱいになるくらいのボリュームでした。

大和屋本店 夕食 伊予牛を堪能
なかでも一番印象に残ったのが、愛媛県産ブランド牛「伊予牛 絹の味」。
とても柔らかく、舌に乗せるとすぐに溶けていくような食感で、夕食の中では伊予牛が一番美味しかったです。

大和屋 瀬戸内の海鮮とハイボール
お造りでは鯛など瀬戸内の海鮮も味わうことができ、愛媛らしい海の幸を楽しめます。
ひとつ気になったのは、追加で注文するお酒の価格。個人的には何杯も気軽に頼める価格ではなかったので、食後は無料の日本酒BARを利用しました。

大和屋本店 能舞台鑑賞
食事会場から見える能舞台は、宿泊者も舞台へ上がることができます。
夕食後に立ち寄ると能面も用意されており、実際に顔につけて記念撮影を楽しみました。
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私が訪れた日は風がビュンビュン吹いていて、寒くて長居はできませんでした。
朝食はいくら盛り放題!自分好みの海鮮丼を作れる
朝食では、いくら盛り放題をいただきました。

大和屋本店 朝食 いくら盛り放題
以前からドーミーインの朝食で見かける「いくら盛り放題」に憧れていたので、宿泊前からかなり楽しみにしていました。
実際に朝食会場へ行くと、 鯛の刺身・しらす・ネギマグロ などの海鮮も用意されています。

大和屋本店 朝食 自作した海鮮丼
せっかくなので、いくら・鯛の刺身・しらす・ネギマグロを全部盛り!最後にわさびを添えて、贅沢な海鮮丼を作ってみました。
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朝から好きなだけいくらを盛れるなんて贅沢!大満足の朝食でした。
大和屋本店から歩いて道後温泉街を散策
大和屋本店は道後温泉本館や商店街から近く、宿から歩いて道後温泉街を散策できます。
温泉街には飲食店やお土産店が並んでいるため、宿泊中に食べ歩きや買い物も楽しめました。
どんぐり共和国

道後温泉 商店街巡り どんぐり共和国
道後温泉本館は、『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」の参考になった場所のひとつともいわれています。
商店街を散策していると、ジブリグッズを扱う「どんぐり共和国」があったので立ち寄ってみました。
道後ミルクチーズケエキ

道後温泉 商店街 道後ミルクチーズケエキ
さらに、インスタで見かけて気になっていた「道後ミルクチーズケエキ」にも立ち寄りました。
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せっかく愛媛に来たのでみかん味を選びましたが、みかんの爽やかさとチーズケーキの相性も良く、とても美味しかったです。
まとめ:温泉を楽しむなら大和屋本店だけでも十分

道後温泉本館 外観(夜)
大和屋本店と道後温泉本館の両方に入ってみましたが、温泉をゆっくり楽しむなら、大和屋本店の温泉だけでも十分だと感じました。
一方、道後温泉本館には、歴史ある建物の中で温泉に入れるという大和屋本店とは違った魅力があります。
大和屋本店から本館までは徒歩約1分なので、本館の歴史や雰囲気も体験したい方は、本館の温泉にも入ってみてもいいと思います。
大和屋本店では温泉だけでなく、蛇口からみかんジュースや日本酒BARなどの無料サービス、伊予牛や朝食のいくら盛り放題も楽しめました。



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