メルカリで服を高く売るコツ!WEARで正式な商品名を調べる方法

メルカリの商品情報を正しく設定しているのに、なかなか服が売れない。
そんなときは、商品名を見直すだけで売れやすくなる可能性があります。
私はこれまで約1000件の服を出品してきましたが、必ず正式な商品名称を調べてから出品しています。
例えば、「グレーのカットソー」と書くのではなく、「ブランド名 オーバーサイズレギュラーカラーシャツ」のように正式名称を記載します。
この記事では、私が実際にメルカリで出品するときに行っている商品名の調べ方とその効果について詳しくご紹介します。
正式な商品名を特定する最大の理由

これまでに約1000件の服を出品してきた私は、正式な商品名が分かる場合は必ず記載しています。
理由は、購入者の多くが「欲しい商品」を検索して探しているからです。
例えば、店頭やZOZOTOWNで気になった服を後からメルカリで探す場合、最初から「シャツ ブラック」と検索する人は多くありません。
代わりに、ブランド名と正式な商品名のセットで検索することが多いでしょう。
- 「PUBLIC TOKYO コンフォートリラックスシャツ」
もし出品者が「シャツ ブラック」としか記載していなければ、本来その商品を探している購入者に見つけてもらえません。
つまり、正式名称を記載することは、欲しい人に商品を見つけてもらうための重要な工夫だと私は考えています。
服はWEARで簡単に商品名を特定できる!

実はあまり知られていませんが、WEARで簡単に正式な商品名を特定できます。
今回は具体的な操作手順を実際の画像付きでご紹介いたします。
商品特定の操作手順
(1)出品する服を準備し、タグのブランド品番(商品番号)を確認する
出品する服の準備とタグの確認まずは出品する服を準備します。
服の中(パンツは後ろポケット)にタグが付いているため、NO.から始まる商品番号を確認してください。
この黒色のシャツの商品番号は「151200012」です。
(2)WEARを起動し、知りたい商品名のブランドを検索する
WEARの検索画面からブランド名を入力する①下部グリッドの虫眼鏡マークをタップする。
②検索バーにブランド名を入力する。
③検索ボタンを押すか、サジェストにあるブランド名をタップする。
(3)ブランド品番(商品番号)から条件を絞り込む
商品番号を入力することで条件の絞り込みを行う④上部の[カテゴリー][ブランド]などのボタンから右にスクロールすると「他の絞り込み条件」が表示されるのでタップする
⑤[ブランド品番]の項目をタップする。
(4)ブランド品番に商品番号を入力し、検索する
商品番号の入力と検索⑥ブランド品番にタグから確認した商品番号(151200012)を入力する。
⑦検索ボタンを押す。
(5)検索結果から詳細ページを開き、商品名を確認する
商品名の確認⑧検索結果から商品詳細ページを開く。
そこから以下の情報を確認できます。
- 正式名称:正しい商品名を記載する
- コーディネート写真:画像添付することでサイズ感が分かる
- カラー:正式なカラー名称を商品名・説明に記載できる
- 商品説明:メルカリの説明文を作成する際に参考にできる
正しい情報を記載すればユーザーにも商品を詳細まで理解できるため、
購入の後押しになるだけでなく、届いてから「イメージと違った」などのクレーム回避にも繋がります。
【重要】商品名が異なれば相場(売上金)も異なる
左:ただのシャツの相場 右:コンフォートリラックスシャツの相場メルカリの出品ページには商品の相場を調べる機能があります。両方の商品名で相場を検索してみました。
商品名による相場の違い
- PUBLIC TOKYO シャツの相場:1,666円〜5,500円
- PUBLIC TOKYO コンフォートリラックスシャツ(正式名)の相場:3,200円〜6,900円
これで一目瞭然ですよね?
ただのシャツとして出品するより、正式名称で出品した方が相場が高いわけです。
つまりは高く出品しても売れるため、売上金も高くなります。
購入者側も応用可能!相場を調べるヒントとなる
メルカリで服を探すと、正式な商品名が記載されていないものがある
正式な商品名が記載されていない場合は商品番号を確認することメルカリで服を探していると、正式な商品名が書かれていないものを発見!
幸いにも商品タグは画像で載せていただいています。ここで欲しい情報は「601200004」の商品番号です。
- 画像ではなく、説明文に商品番号を記載するユーザーもいます。
- 不明の場合はコメントで確認するようにしてください。
購入者側もWEARでブランド品番(商品番号)を検索しよう!
購入者側の商品名の確認前述した手順通りに、WEARで商品番号を検索すると正式な商品名を確認することができます。
実際にWEARで商品特定できましたが、このシャツはメルカリにあまり出回っていないので相場は不明。
着なくなった時に「いくらで売れるのか分からない」ので購入しないでおこう。というふうに判断基準になります。
そのため、商品を特定してから購入検討することもとても大切です。
実際に体験したWEARアプリの注意点

メルカリ・WEARアプリを10年使い倒してきた私が体験した注意点をご紹介します。
① ZOZOTOWNで販売されていた商品しか見つからない
WEARはZOZOTOWNとの繋がりが深いサービスのため、ZOZOTOWNで販売されていない服は特定することができません。
私が実際に調べられずに困った例を紹介すると以下の通りです。
- ZOZOTOWNで展開されていないブランド
- 株主総会に参加したときに特典でもらったもの
- ネット注文した時のサービスで付いてきたもの
【体験談】LIDmNのネット注文でもらったTシャツが特定できない
LIDmN ネット注文の特典(商品名の特定不可)実際にLIDmNのホームページからネット注文をすると、高いポイントやオーバーサイズのカットソーが特典として配布されたことがあります。
ZOZOTOWNで商品として売り出されていなかったため、正式な商品名を特定することができませんでした。
最終的にはちゃんと売れましたが、新品で1,800円は安すぎたかも(笑)
② 古い商品はWEARの商品ページが削除される
古い商品はWEARの商品詳細ページが削除されてしまいます。
公式ヘルプなどに明確に基準が記載されているわけではないので、
私の体験に基いて言えるのは「リリースから5年〜6年ほどで商品ページが削除される可能性が高い」ことです。
検索しても出てこないのは入力ミスではなく、販売終了に伴う掲載終了の可能性も十分に考えられるため、注意が必要です。
まとめ:正式な商品名を知ることは相場を知ること
メルカリ出品ガイド服を出品するときは、写真や価格だけでなく正式な商品名の記載も重要です。
私はメルカリへ出品する前にタグの商品番号を確認し、WEARで正式名称を調べています。
この一つの工夫をすることで、以下のようなメリットがあります。
- 欲しい人に自分の商品を見つけてもらいやすい(素早く売れる)
- 相場を理解し、高値で売れやすい
服を出品する際は、正式な商品名称を確認してみることをおすすめします。





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